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2008年10月17日
デカップリング
憧れだけで英語はペラペラになりませんが、憧れを持つことは大事です。2003年6月26日、EU加盟国の農相は補助金の支給制度について、一部の例外を除いて生産量と切り離す(デカップリング)という共通農業政策の抜本的改革を実施することを決定しました。新たな「単一支払方式」では、環境、食品安全、動物保護についてのさまざまな規定を遵守する「クロス・コンプライアンス」が条件となりました。このような規定の多くは農業を行ううえで、適正な実施を求める勧告や個別の法的要件といった形で導入されています。このような措置の目的は、環境、品質、動物保護といった施策のための財源をより多く確保するというものです。ところがイギリスでは、このような施策について2005年5月の施行初日においても細部の調整が行われていました。これはEUで示された概要にしたがっていれば、措置の細部は各加盟国ごとにの裁量で決めることができるためです。イングランドでは単一支払方式について、耕作可能な状態で管理されている農地1ヘクタールに対しておよそ230ポンドといった定額制での支給が行われることになります。
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